海外アクション小説『カスモフ』を電子出版した

海外アクション小説の中のロシア物3部作の一つである。箱舟で有名なノア一族がカフカス山脈の地域に住み着いた。だからこそ白人を人種的にコーカソイドと呼ぶのである。その子孫がチェチェン人(実際にはノフチー)なのだ。この小説、著者が言うのもオカシイが面白い。電子書籍化のために紹介文を書いたのだが、そのために『カスモフ』を読み直したのである。そして次に書くべき小説の構想も浮かんだ。以下にアマゾンでの紹介文を引用するので読んで欲しい。

(引用)

チェチェン独立軍とロシア軍の戦闘が続くチェチェンは、ノアの箱舟のノア一族が定着したところで、その歴史を反映した独立言語チェチェン語を話す所でもある。現在の宗教はイスラム教であるが、地の果てまで追って復讐を果たす「血の誓い」でも有名だ。

そのチェチェンの中の小さな村、カリーニナで山にヤギの放牧にケファが行っている間に父、妻、そして可愛くまだ幼い娘の3人が同時に殺されてしまった。当然ながらケファは復讐を誓う、「血の誓い」である。そしてケファ・カスモフと友人のムファの二人は果てしない復讐の旅に出ようとしたが全く当てがなく途方に暮れた。

その時ケファはかつて一緒に働いたことのある親友伊達を思い出したのである。

謎めいた一通のメールを受け取った伊達は親友のために千代と共に支援を始める。

家族を殺害した3人の犯人の特定、所在の確認などを経て復讐は実行に移される。チェチェンの基地にいた一人の殺害などは苦労が多くても実行できたが、一番の大物はモスクワの情報機関に所属していた。フェドチュクという幹部将校をなんと、彼のラスプーチン暗殺現場となった、ユスポフ邸に呼び出し、銃撃戦を経て遂にフェドチュクを倒す。そこからのヘリでの脱出作戦が手に汗握るものだ。ロシアの3機の軍用ヘリのうち2機を撃墜し、3機目のミサイルで墜落されたと見せてノルウェー領内に着陸する。

この紹介文を書くために読み直してみて余りの面白さに驚いた。自分の著書に感動するなんて変ではあるが、実際そうなのである。

ロシア物をもう一冊書きたくなった。

 


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