アヴェード ヴァスクレセーニィヤ(みちたけランチ)(296)

梅雨入りして以来晴れの日が続くと書いたら、忽ちに梅雨らしい天気になり、連日くもりに小雨が続いている。やませが入ってくるために仙台は肌寒い毎日だ。それでも季節は移り、広瀬川の堤防を歩いていると、ハトが寄り添ったり、顔をくっつけて振っていたりと恋の真っ最中だ。それをじっと見つめる高齢女性がいた。若き日の情熱を思い出しているのだろうか。

料理にも季節の移り変わりが反映される。本日の特別ランチは「閖上産しらすのキッシュ」である。洋風料理なのだが和風に仕上げている。閖上のシラスは「北限のシラス」として知られる。赤貝だけが有名なのではない。キッシュの生地には”ゆかり”を練りこみ、中身には仙台味噌と豆乳を使っている。他には三つ葉が風味付けに使われている。すし屋で本格的に洋風料理も楽しめるのが良い。サラダにもシラスが入っている。又海藻の「赤とさか」が彩を添えている。この季節に鮮度の良いシラスを口にできるのは幸せだ。すでに6年間毎週、別料理を味わっている。それだけでも「仙台河原町の末廣寿司」の実力が分かるだろう。お勧めである。

 


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