政治信条に欠ける政治屋、桜井充

私はこういう手合いを好まない。志を以て政治家を目指したのかと普通思うが、どうも違うようだ。松下政経塾を出てなどいないが、その目的は政治で飯を食うことのようだ。そして権力志向の強さが目立つ。

民主党政権下で内閣に名を連ねたとかいうのだけれど、自民党政権になって野党の議員となったら、それに耐えきれなくなったらしく、自民党への鞍替えをしようとしているとのこと。そういえば先に自民党へ鞍替えを発表した細野豪志が2015年に民主党代表選に出るときに其の推薦人になったとのことだ。野党の役員を歴任した人間が与党に移る、それは現在の議席を得させた選挙民に対する背信である。信なくば立たずではなく、金なくば立たずが身上の人なのだろう。本人は「与党でなければ仕事ができない」と言ったそうな。そこには政治信条など関係なく与党にいたいという細野豪志というふてえ野郎と同じ性向が見て取れる。この分じゃあ、自民党が政権政党でなくなり現在の野党が政権を取ったらまたそっちに入れてくれというだろう。人間として信頼できない。

此のいい加減な桜井充が大好きと公言するものがいる。宮城県知事の村井だ。この人は、あの時期遅れの「アベノマスク」が役に立っていると安倍晋三首相にゴマすり発言をした人だ。その前にも、日本の水道事業を民営化の名のもとに外資に譲渡そうとの官邸の意向に沿うべく、日本の47都道府県の内宮城県だけが賛成と実施に手を挙げた。官邸とのパイプ作りに邁進する姿には裏の思惑が見えるようだ。

いずれにせよ、今まで桜井充に票を投じた人は急に自民党支持者に変われるような無節操人間ではあるまい。桜井充は辞職して次の選挙に立つべきだと思うが、その意識もない男である。次回選挙で仕事の場をなくしてやればよいのではないか。余りにも支持者を馬鹿にしている。

内閣に入り権力者の味や、権力者ゆえの他社からの「忖度や」「ヨイショ」「便宜提供」を経験すると、その蜜の味が忘れられずに、そこに至る過程の恩義も何もかも忘れる輩がいる。桜井充だけではない、辻本清美も社民党を捨てて民主党に移った。皆、一旦議員辞職して再度選挙に挑戦するという当然のことをせず、当選に貢献した有権者を裏切ったという共通点がある。恥ずべき連中に感じる。

 


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