セント・コロナの火?素朴な疑問

「セント・エルモの火」というものを御存じだろうか。帆船のマストの先端辺りが悪天候の時などに光る現象の事だ。科学的には、とがった物体の先端で静電気などが「コロナ放電」を発生させ、その結果青白い発光現象が起きると説明されている。

さて、仙台(宮城県)での新型コロナウィルス感染のクラスターと言えば、仙台市青葉区一番町の英国風パブでのものが突出している。英国風パブの為か感染者も白人が当初多かった。而も濃厚接触者への呼びかけは32021日の特定の時間にそこを利用した人になされていた。つまり感染者とその行動から感染ルート、感染源は明らかだったのだろうと推察される(何故か公表されていない)。

偶然なのか、320日と21日に仙台は外国人と接点を持つようだ。320日はギリシャから特別機「TOKYO 2020」でギリシャから東京オリンピックの聖火が日本に、それも東松島市の航空自衛隊松島飛行場に運ばれて来、そのまま到着式が行われた日なのである。

此の到着時に新型コロナに対するPCR検査は行われていたのだろうか。もっと言えば入国審査や一般の検疫もどのように行われたのであろうか、疑問である。何しろ海外からの飛行機が着陸する国際飛行場ではなく、そこは自衛隊の航空基地だったのだから。その到着式では生憎の強風で歪み、流れたとはいえ、ブルーインパルスの描く五輪のマークが空に描かれたという。

そして翌321日は聖火は仙台市の仙台駅の東西通路の特設展示施設でセレモニー後に一般に公開展示されたという。その後はどうやら福島のJヴィレッジに運ばれ、展示されるはずが何故か一般公開はしないことに急に変わった。何故か聖火リレーも急遽中止となった(2011Wカップ優勝のなでしこ女子サッカー選手が走るはずだったのだが…)。コロナ関係の配慮と説明されていた。

此の時間的・空間的経緯が何故か、偶然にしても一番町の英国風パブでの新型コロナクラスター感染と一致するのである。

ギリシャから聖火が運ばれてきたのなら、IOCの関係者も一緒に来たかもしれないし、外国人が仙台に来たのは間違いないのではないか。派生的に、柔道連盟でのコロナクラスターの原因もこの辺り?と想像したりもする。

偶然であるのかもしれないが、そんな疑問に対する説明があると良いと思う。東京オリンピックが巨大クラスターの原因となるんではと心配する国民もいるのだから。情報の公開が一番疑念を抱かれずに済む道なのだ。

聖火が「セント・コロナの火」でないことを願う。

 


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