アヴェード ヴァスクレセーニィヤ(みちたけランチ)(284)

いま世界はコロナウィルス禍にある。猛威を振るっているのだが何故か日本での感染者の数の増加は抑えられてきたかに見える。水際作戦の失敗を隠そうとしたのか、東京オリンピックの中止を避けたかったのかは定かではないが、症状があってもPCR検査をしてもらえないというのは確かなようだ。本当に科学的に様相を知るのであれば、無作為に抽出した統計量以上の人々すべてを検査し、陽性者の数、重症者の数、死亡者の数などを客観的に調べ、得る必要がある。政治的思惑で検査自体に手が加わるようでは既に科学的とは言えない。

さて、本日(4月5日)の特別ランチは、丸森産のイノシシの煮込みである。野生のものだけにどう料理して、旨いものに仕上げるかがシェフの腕ということになる。ソースは、赤ワイン、仙台味噌そして味醂をベースにしたものだ。加えられている野菜は、ナス、カボチャ、エリンギ、ゆきなの花である。

肉はやや脂のある部分と腿の脂っ気の少ない部位との2種類である。勿論、食材用に改良された豚肉の方が美味であることは言うまでもない。イノシシにはしかし、豚にはない野趣がある。だが、気になる野生独特の匂いもなくすんなり食べられた。かつて北海道は岩見沢で獲り、山から担いで下りて鍋にして食べた熊肉と比べれば遥かに上手かった。

イノシシと言えば、静岡の安倍川の奥の梅ヶ島の旅館で牡丹鍋を昔食べて以来だった。コロナに負けぬ精が付いただろうか。デザートは杏仁豆乳プリンだった。

 


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