アヴェード ヴァスクレセーニィヤ(みちたけランチ)(275)

早いもので既に2月に入った。中国では旧正月、春節を迎えてのお祝いの時期なのだが、武漢発の新型肺炎ウィルス感染症の蔓延により世界的大騒動となっている。世界の飛行機会社が中国便を休止にし、中国への渡航を禁止し、また中国からの渡航も禁止するなど、未曽有の有事となっている。多くの国のきびしい、そして当然の対処に対して我が国の対応のなんとぬるいことか。濃厚汚染地、武漢からチャーター便で日本人を脱出させたが、検査を拒否されたと何人かを無検査の儘国内に解き放ったというのだから、それでは防疫放棄ではないか。

さて、本日の特別ランチは「鮟鱇のコチュジャン炒め」である。唐揚げにした鮟鱇の切り身にシイタケ、しめじ、ニンジン、エリンギ、セリを加え、コチュジャンソースでいためたものである。週連続で冬の味覚アンコウを味わえた。通常鮟鱇は鍋でいただく。こういった調理法のものには出会ったことがなかった。「馬には乗って見よ、人には沿うてみよ」というが、いや、これは「いろんな料理法のものを食べて見よ」には関連させようがない言葉だったかもしれない。

デザートは杏仁豆乳キャラメルプリンである。

大事なことを忘れた。汁の中にキノコが入っている。このきのこを以前にも食べた記憶がある。それこそ新入社員の頃の北海道の地表地質調査に出かけたころ、宿への帰りがけに採取して塩漬けにしたりした「ぼりぼり」だと感じた。キノコの名と産地を尋ねてみたら、鳥海山のふもとで採取したもので、「もだし」という由。はてと調べてみたらナラタケの事で「北海道ではボリボリという」とあるではないか。46年も前の記憶が正しかった。まだボケるのには早い。

 


コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

にほんブログ村

selected entries

archives

recent comment

  • 園翁自伝(石油資源開発時代回顧録)(88)人事考課を書き換えさせた石油資源開発人事部
    名無し (10/15)
  • 国際石油開発帝石(インペックス)は経営行き詰まりなのか?それを暗示する現象(2)
    名無し (08/20)
  • 園翁自伝(石油資源開発時代回顧録)(132)ホテル代の踏み倒し
    No use (07/25)
  • 論理の誤り―纏向遺跡と桃の実の年代
    No use (07/24)
  • (続)石油資源開発の新役員布陣が発表されたが―身体検査は大丈夫か?
    No use (07/24)
  • 『人麻呂の暗号と偽史『日本書紀』〜萬葉集といろは歌に込められた呪いの言葉〜』を電子出版化した
    ふひと (07/11)
  • 国際石油開発帝石のイクシスプロジェクトは「大失敗」?!
    高松 和弘 (06/27)
  • 起きる確率の高い南海トラフ地震の被害額が1,400兆円以上と言うなら
    toshi (06/14)
  • 決裁文書の事後改竄は単なる文書管理の問題ではない
    giinnokoe (06/01)
  • (続)石油資源開発の新役員布陣が発表されたが―身体検査は大丈夫か?
    名無し (05/28)

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM