Green Keeping

三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日◇17日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262ヤード・パー70

国内男子ツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日。単独首位からスタートした金谷拓実が、2011年に本大会をアマチュアとして制した松山英樹以来、8年ぶりのアマチュア優勝を達成した

1117日の朝のテレビ番組でそんな話題が上がっていた。何しろテレビなど、くだらない大衆向けの番組があまりにも多いので見たことがないのだが、東京に出張したりするとホテルの部屋で時間を持て余してしまう。そんな時に備え付けのテレビを見ることになる。

番組内で富士山を背にした美しいゴルフ場に中継が入っていた。その現場取材の男が、グリーンの手入れが行き届いていることに言及した。日本ではこのゴルフ場だけが、芝生の傷んだ部分を円柱状にくりぬいて、そこに円柱状の元気のよい芝生を埋め込む手法でメンテをしていると、そのための専用用具を示して説明していた。

正直驚いた。日本ではただ一か所太平洋クラブ御殿場コースがやっているというのだから。オーストラリアのパースのダブルビューボウリングクラブに何年も所属してペナントレースに出場したが、そう言った芝生のメンテ作業は日常的にどこのグリーンでも行われていることなのである。

日本のローンボウリング施設での芝の管理の悪さは知っていたが、ゴルフ場もそうなのかと知った。ローンボウリングの場合、連盟のグリーン審査があり、合格しなければ公式ゲームを開催できない。そういった厳しい決まりがあるので、各ボウリングクラブでは専門のグリーンキーパーを複数人雇用して一年中グリーンの状態維持に努めているのである。

とにかく外国では毎日、どこでも行っているようなグリーン維持の作業が日本では行われていないのに驚いたのである。グリーンフィーは外国よりべらぼうに高いのだから。

 


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