園翁自伝(石油資源開発時代回顧録)(214)クリスマスの大パーティ

サボのプロジェクトにINPEXが参加している関係でトタールの大クリスマスパーティに招待された。大というより巨大と表現する方があっているように感じる。場所は某ホテル(?)のそれこそ巨大ホール、開始時刻は午後8時過ぎだったと思う。ホールの正面には舞台がしつらえてあり、その前には円形テーブルが一面に並んでいる。我々はその他大勢に近いので入り口に近い席だった。

パーティの始まりにはもちろん挨拶があるが、堅苦しいものではない。そして始めはとにかく食事だ。フルコースである。フランスの会社だけに上等のワインが供される。食事がかなり進行したころ合いをみて、ショーが始まる。内容はいろいろだ。トタールの幹部も登場するファッションショーなどもあるのだが、パリのムーランルージュから呼んできたらしい踊り子が舞台に並ぶと場内の雰囲気が変わった。頭の上に長く、高く立ち上がった飾りが特徴である。トップレスもいたかな?衣装、姿などはパリのナイトクラブさながらである。(と書いたが、私は一度もそのようなところに行ったことがない)

私は常日頃早寝早起きの生活をしているので、午後10時を過ぎると眠くなってくる。我慢していたがさすがに12時近くで限界と、その場を後にした。

実は最後にラッフルがあり、超豪華な賞品が当たるとのことだった。1等はパリへの往復航空券。その他豪華電化製品など多数の商品が用意されていたとのことだった。

こういうパーティの費用だが、トタールがオペレーターとなっているプロジェクトの費用で賄われるとのこと。やはり石油天然ガスビジネスではオペレーターでなければうまみが少ないのである。勿論、オペレーターのふりをするだけで実際の仕事を丸投げしているのではノンオペよりメリットがないのだが。

 


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