高市早苗がまたもや総務大臣、今度はユアナンバーかな?

およそ松下政経塾なるものを経験したものに成熟した、敬服すべき政治家など見当たらないようのだが、この高市早苗もその松下政経塾出身である。なんでもホステスの経験もあるという人だから異色の人と呼ぶべきかもしれない。確かに政界で泳ぐのは上手なようだ。

以前の安倍内閣で長期にわたり総務大臣をした。そして(くそ)役にも立たぬマイナンバーとやらを導入したのもこの方である。時は経過したが、マイナンバーが実生活に役立ったことなど一度もない。戸籍謄本を取り寄せるのにも役立たず、パスポートの申請・取得にも何の効用もないのである。マイナンバーというけれど、国民個々人のナンバーではなくて、高市早苗総務大臣(当時)にとってのマイナンバーだったようだ。

それでも、そのシステム構築や、ハードウェアを納入・保守にかかわった業者、たぶんNTTコミュニケーションズ、NTTデータ、富士通、NEC、日立製作所は随分儲かったはずだ。何しろサーバーが欠陥品というか、作動不良で実用に供さなかったのだが、高市総務大臣はその時に、業者に取り換えさせるのではなく、何と追加発注してサーバーを増やしたと聞いた。よほど業者に税金を支払いたかったように見えてしまう。因みにキックバックや、お礼の政治資金迂回献金などは支払った金額に比例して大きくなるようだからそんな事情もあったのかもしれない。

そろそろマイナンバー特需の効果もなくなった業者共が2匹目のドジョウを狙ってうごめいていても不思議ではない。

『今度はユアナンバーでいかがでしょう』と。

セキュリティが確保できないマイナンバーなど早く廃止したほうが良いのかもしれない。住基ネットカードも無用のものだった。過ちを繰り返す可能性が高い。メディアはしっかり監視すべきだ。

 


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