小泉進次郎がを環境大臣に、こりゃ例の悪だくみのの結果じゃね

小泉進次郎が環境大臣になった。この人事は深く考えた末のもののように感じる。小泉進次郎は、

人気者であり、

小泉純一郎の子であり、

安倍晋三とは距離があり、

石破と近く、

菅官房長官とも近い

そして父の小泉純一郎は安倍晋三を引き上げた人であり、

現在は原発廃止論で安倍晋三と対立している。

そこで進次郎の大臣への起用は、

  小泉純一郎に恩を売ることになり、

  原発廃止論に抑止効果を期待し(人質効果)、

  石破とは縁を切らせることになり、

  内閣の一員として原発推進を表明させることを可能にし、

  進次郎の発言の自由度を奪う。

原田前環境大臣に辞任直前に言う必要もない、「福島原発の放射性トリチウムを含む処理水を、海に放出して希釈するしか方法がない」と言わしめたのも意図があってのことだろう。(事故があれば、これしか方法がないからと言って、放射性溶液を海に垂れ流さざるを得ないような原発は、それだからこそ使ってはならぬのだが)

進次郎がこれに関して何を言おうと前環境大臣との発言との関連を云々(うんぬん、「でんでん」ではない)される。進次郎を困らせるための仕掛けとみてよいのではないか。登用しておいて窮地に追い込むとは、任命者の屈折した感情が表れていて興味深い。もっとも、後進の芽を摘むために企業などでもよくつかわれる手段だが。(河野太郎もかつての政府への噛み付きなどしなくなった。牙を抜かれたのであろう)

さて、男、進次郎はBokuchanism(ボクチャニズム)に勝てるだろうか。どこかで勝負に出るほかないだろうが。正念場じゃのう。奇策はあるが…

(蔵王の不動の滝)

 

 


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