アヴェード ヴァスクレセーニィヤ(みちたけランチ)(253)

梅雨は明けた。気象庁の発表はあちらの勝手。こちらは肌で感じたままで判断する。台風がいたためだろうか、湿った蒸し暑い大気の中に仙台もある。昨日(7月27日)は土用の丑の日というので、静岡産のウナギを使った鰻重を食べた。値段は中国産ウナギの場合の3倍、随分高くなったものだ。鮭もサンマもウナギも全て取れなくなった。アベノミクスで株価が上がったなどというが、この漁獲不振に政治は関係ないのか。地球温暖化だけでなく原発の温排水が日本周辺の海水温を上げている。エアコンの効率を上げるために建物が密閉式になる。しかしそのような建物では自然の風を取り入れた涼しい暮らしなどできない。そこで更なるエアコン依存に。悪循環に、地球はますます温暖化する。そんな簡単なことにも気が付く政治家がいないのだろう。

さて、本日の特別ランチは「カレーフリット」である。材料はエビ、海鞘、ズッキーニ、ナス、そしてインゲンだ。ナスは語呂合わせではないが那須の茄子である。なんでもこの長梅雨のせいで宮城の茄子の成長具合が悪いのだとか。フリットを口に入れ、噛む。カレーの香りが鼻に入る、衣のカリッとした感触の下にプリッとしたエビの感触が続く。歯と舌で味わう部分もある。冷えた部屋で熱々の揚げ物を戴くのもよいものである。

小鉢には宮城サーモンのます子の醤油漬けが。シェフが漬けたものだとか。極小粒の卵もよいものだ。

 


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