アヴェード ヴァスクレセーニィヤ(みちたけランチ)(249)

梅雨入りしたけれど梅雨らしくないと言っていたら、すっかり梅雨らしい雰囲気になってきた。来る日も来る日も雨また雨なのだ。毎日雨が続いた子供のころの梅雨を思い出していた。妻のリクエストもあり、乾燥機を設置した。そうこうするうちに東北も海鞘の季節を迎えた。

本日(6月30日)の特別ランチは「海鞘づくし」である。海鞘の産地は南三陸町歌津である。海鞘は鮮度が一番、時間とともに味が落ちるだけでなく、身の中の成分変化に伴って匂いが強くなってしまうのである。もう一つ味に影響するのが真水との接触だ。可能な限り塩水での処理が肝心である。料理の説明の前に言うのもなんだと思うけれど、今回の海鞘が我が人生で最高のものだと思う。海鞘好きの人はこれを食べてみてほしい。私はこれを近々海鞘好きの恩人、友人などに送ろうと思っている。

さて、料理は「海鞘の刺身」「海鞘のポン酢ジェル仕立て」「海鞘サラダ」「海鞘の米粉カレーフリット」の4品、それに寿司と椀が付いた。特大の海鞘3個分を使ったという何とも贅沢な海鞘料理に大満足である。

柔らかいのだけれど適度な噛み応えのある触感、上品且つほのかな香りは他に類例を見ない。勿論鮮度を反映して、その身の肌の生き生きとした輝くさまが「美しい」。ぜひ宮城の海鞘をお試しあれ。といっても、通常スーパーなどでは手に入らないものだが。

 


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