トランプ大統領と偶然出会ったとのたまう門田隆将や櫻井よしこ

トランプ米国大統領を国賓として招き、接待に接待を重ねてご機嫌取りに注力したのは安倍政権である。天皇陛下でさえ2階の特別席で取り組みをご覧になるのに、トランプ大統領のために、マス席に椅子を入れ、土俵にスリッパで上がらせるなど、国技もへったくれもない、やりたい放題の無理難題を押し付けたようだ。選挙対策でトランプ大統領によほど頼みごとをしたのだろう。

イランに赴いて会談することにトランプ大統領の賛同を得たというのも、外交に失敗してばかりの状況にあって、米国大統領に頼まれて中東外交に乗り出す”外交実力派の首相”のイメージ作戦だと思われるし、日本人拉致被害者家族に対するイメージ作戦の一つの日朝首脳会談も、トランプ大統領の協力を得てと勿体を付けることを忘れない。本来は北朝鮮に直接会談を申し入れればよいだけなのだが。それで相手にされないのなら、やはり外交に弱い安倍晋三首相となってしまう。

ともあれその相撲だが、米国大統領杯の授与をしたいと言っているという(どちらが持ち掛けたかは不明)のだから千秋楽、すなわち観覧の日は526日と分かっている。その日の升席をわざわざ(たまたまとしているが)手配したのが門田隆将だとのこと。そしてトランプ大統領が退場の時、そばにいたその門田隆将、櫻井よしこらが手を伸ばしてトランプ大統領と握手した。安倍晋三組の者たちなのだから、安倍首相の特技である”お友達優遇”とみる人が多いのもなるほどである。

お友達優遇と関係がないなら、トランプ大統領に手を伸ばす姿はアイドルや歌手に群がるミーハーと何ら変わらない。日頃天皇を中心とした日本を叫ぶ国家基本問題研究所理事長である櫻井よしこであれば、天皇陛下をしのぐ待遇などすべきでないと言うのかと思ったが、いい年をして“みっともない”と感じた。こんな振る舞いの国家基本問題研究所理事長では、いかにも心もとないではないか。

 


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