公共的なテレビ・ラジオ放送で下品な言葉を吐く太田光、大衆芸能の芸人とは言えなんとも低レベル

ジャンクフードが体に良くないことは広く知られている。しかし、ジャンク演芸が頭脳や品性維持に悪いことに気が付いていない人が多いようだ。テレビ番組ではバラエティ番組ほかの「馬鹿笑」や「あほ笑」を中心とした「お笑い物」が支配的である。テレビとゲームというものが日本人の総白痴化を進めてきたし、すでに絶大な効果を上げたのも事実であろう。そのテレビのあほ笑い番組を担うのが芸人と呼ばれる連中である。

その代表格の一角を占める「爆笑問題」という二人組芸人がいる。テレビを私は見ないので直接には知らないのだが次のような報道があった。

「爆笑問題太田光(53)が、お笑いタレントぜんじろう(51)と「どちらが先輩か後輩か」をめぐって繰り広げているバトルについて「この泥仕合はもう、いいかげんにしたい」と収束を望んだ。太田は14日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」で、ぜんじろうに「今度(自分が出演する)ラジオに呼ぶから、事務所と相談しろバカヤローッ!」と呼びかけ、ぜんじろうもツイッターで「ラジオで決着つける(笑い)」と直接対決を受けて立つ意向を示していた。しかしぜんじろうは現在はアジアツアー中のため、16日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」には間に合わず。太田は「ぜんじろう、てめぇこの野郎!」と声を荒らげてみせるも、「本当にもうさぁ、勘弁してくれよ……。もうアイツに対して何を怒ってんだかわかんなくなって。この泥仕合はもう、いいかげんにしたい。みなさんも飽き飽きでしょ」とトーンダウン。」

個人的な場所での私的な会話の際ならいざ知らず、公共放送たるラジオ番組やテレビ番組で「バカヤロー」「てめぇ」などと口にすることが如何にふさわしくない行為であるかさえ知らぬようだ。大衆芸能とか称しているようなのだが、果たして「芸能」の名に値するとも思えぬが。表現の自由は大切ではあるが、公共的なラジオ、テレビでの日本語については一定の規制があっても良いのではないか。

 


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