人生の新しいフェーズが始まった

今年の正月は「70歳で迎える新年」だった。そして例年とは異なり、久しぶりに女性とともに迎える新年でもあった。そして立春も過ぎ、人生の新しいフェーズが始まったのを実感している。急に暖かくなり、柔らかい春の日差しに少し力強さが加わってきたように感じる。

さて70歳の春を迎え「ダーリンは70歳」を実現した。昨日入籍し、丸7年に及ぶ一人暮らしに終止符を打ち、二人暮らしを始めたのである。さてどこまでいけるか、『化け物!』と言われるほどにたくましく生き抜こうと考えている。

丁度『北魏再興国家としての日本(漢家本朝)』(仮題)を書き上げたところである。飛鳥芸術は北魏様式と言われる。アーモンドアイなどが特徴だと教わった記憶があるのではないか。学校の歴史教育では遣隋使派遣以前からのこの北魏文化が百済経由で伝わったかのように教えていないか。しかし、百済にはこのような北魏様式の文化遺産はないし、百済と北魏の交流もなかったようだ。そしてその後の班田収授、八色の姓、駅伝、大極殿、平城宮、洛陽(平安京)…多くの制度、建物名、都城名、などなどが北魏を倣ったものなのである。遣唐使によって唐の文化、制度を移入したというなら北魏型になるはずがない。それらは拙著『太安万侶の暗号シリーズ』や『人麻呂の暗号と偽史「日本書紀」〜萬葉集といろは歌に込められた呪いの言葉〜』さらには『万葉伝授』8巻などを読んでいただければ理解できると思う。今回は北魏皇統の後裔を中心とする渡来人が継体天皇の時代から倭国(日本)乗っ取りを計画し、ついに天武天皇に至ってそれを成し遂げ、元明天皇(藤原不比等)に至ってその永続策を作り上げた。以降天皇家と藤原氏による倭国(日本)支配が継続した歴史を学術書としてまとめ上げたものである。

これをもって一区切りとし、次なるテーマに取り掛かっていくつもりだ。公私ともに、まさに新たなフェーズが始まったといえる。

なお『北魏再興国家としての日本(漢家本朝)』は近々(株)麁鹿火によって電子出版の予定である。

「地震お見舞い」

昨晩午後9時22分に北海道胆振地方で震度6弱という大きな地震が発生したとのこと。影響を受けたみなsアマにお見舞い申し上げる。特に、勇払の現場で働く石油資源開発の社員、関係企業の方たちを心配する。社員及びご家族の安全と、可燃性油、ガスを扱う点での安全確保の万全を祈っている。


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