世界に対しても恥ずかしい!菅首相よ、内閣を総辞職し、衆院を解散せよ!(7月30日追加掲載)

 
昨日の民主党の両院議員総会を見た人は驚いたろう。日本の首相である菅直人が自分の政党の議員たちにつるしあげられていた。
参院選大敗の原因を消費税を突然言い出したことにしようとしたこと(敗因は衆院選での公約をことごとく破ったことと、政治資金での不正をうやむやにしていること、政権担当能力がないことなどが原因だろう)は民主党の嘘でその場逃れをする体質を再確認させた。
菅首相は「厳しいご批判があるのは重々承知しておりますが現体制の中で…」と続投を消え入るような声で懇願した。批判を重々承知しているのならば辞めれば良いではないか。責任を取らないのは民主党の体質だから菅首相だけではないのだがいかにも潔さがない。
最大の問題は菅首相の顔である。野犬の群れにはぐれ犬が紛れ込んだのをボス犬が攻撃し、ボロボロになった負け犬が雨の中で濡れに濡れて、情けない声でピーピー鳴いているかのような表情ではないか。
この両院議員総会の模様も菅首相のボロ顔も世界中に発信されるのだろう。一国のリーダーだとはとても言えないあんな負け顔を世界にさらしてはいけない。首相の資質に欠けるだけではなくリーダーにはふさわしくない顔になってしまった菅首相、速やかに内閣総辞職をし、衆議院を解散すべきだ。ボクシングならセコンドがタオルを投げ込む段階だ。最も民主党には情勢判断ができるセコンドがいない。
単なる保身のため、首相の地位にしがみつく姿は醜いだけである。民主党の支持がますます減り、結局は近いうちに総選挙をせざるをえなくなるだろうし、その結果衆議院でも大敗することになろう。
普天間移設問題の期限を延長してもらうのに“慰謝料”みたいにグアム移転費用の負担増を認めようとは、また日本は“金で“と世界に馬鹿にされるだけである。自民党政権時代よりも悪くなった。民主党に政権交代をさせたことを反省している国民はきわめて多いと思われる。
市民運動の菅ではなく一国の首相となったのだから“恥を知る“ことが必要だろう。それができないのならマイナーリーグ(市民運動)に戻った方が良い。民主党の諸君が知るべきは“分をわきまえる“という言葉だろう。

リポビタンDのテレビコマーシャル「ファイト一発!」に見える作為

 
ファイト一発!で有名な大正製薬のリポビタンDのテレビコマーシャルだがどうもインチキくさい。
川の映像が流れる。しかもかなりの急流だ。そこを登る二人の若者。どうやってかけたかは問わないが上流からザイルが張られている。二人はザイルを握り、ザイルを頼って川を登る。一人のザイルが川の中の岩のエッジで擦れて切れる。
水に流される一人をもう一人が飛び付いて支える。
この瞬間だ。川はものすごい急斜面を流れているように見える。だが映っている川岸をよく見てもらいたい。生えている木の幹が右上方に伸びているのに気づくはずだ。
木はこういう風には伸びないのではないか。ゆるやかな斜面の川岸に上に向かって伸びていた木の幹、映像を右回転させて急流に見せかけたと推定される。
緊迫感を出すためにやったのだろうがそう言うレアルティのないインチキ画面を使ったとすれば極めてよろしくない。
何処の広告代理店の作品なのだろう。いや、それよりもこんなCM映像を採用した大正製薬の方が“バカ”なのではないか。
“ウソ”は信用をなくす元、CM映像の迫力アップに小細工をして商品と会社の信用をなくしては金をかけてCMを流す意味がなかろうが。
ビールの代わりにオイルかなんかを使ってCMを作成したキリンと同様不誠実な会社に見える。
(写真はモロッコのやきもの)

辻元清美の社民党離党記者会見へのコメント(補遺)(7月29日追加掲載)

 
昨日書き残したことがあった。辻元議員の民主主義に関する態度に関してである。
「少数政党は単独では政策を実現できない。キャスティングボートを握ることによって連立を果たし、政策を実現していくのが良い」という趣旨の発言をしている。
待て、この主張!現政権をよく見てみよう。国民新党という選挙結果からみて国民の支持などほとんどない政党が参議院での数がほしい民主党と連立を組み、結果として国民の支持を得られなかった郵政官営化を目指している。
鳩山内閣ができたときにもブログで指摘したが国民の支持の比率を考えれば亀井大臣など民意を無視した結果といえよう。福島大臣も同様である。
議会での多数を得るために国民の支持が極端に少ない政策をのみこみ、成立させるというようなことは本当の民主主義の在り方ではない。
国土交通副大臣になって、「この方法なら社民党の政策かて実現できるやん」と思ったとすれば思慮分別が明らかに不足する。
少数政党であっても正論を吐き、真に国民のための政策を提言して増やし、大政党へ成長するのが王道のはずだ。
社民党がいつまでも少数政党であるというより長期低落傾向にあるのは国民の支持を失っているからだろう。だからと言って議員の数を言わば売って与党に入りその国民の支持しない政策を実現するというのは民主主義の理念に反する。「落ちるところまで落ちた」と言わざるを得ない。
そこには志というものが見えない。この人は政治家としての資質に欠けるように見える。
(なお昨日のブログで名前を辻本と書いてしまった。辻元と書くべきだった。ここに訂正してお詫びする)

中国人観光客の増加、観光収入ばかりを考えていて良いのか?プールで泳げなくなるかも…

 
中国人観光客を増やすためにビザ発給条件を緩和した。中国人旅行者が落とす金を得んがためというのが目的らしい。
中国に行ったことのある人なら分かると思うが、道路を歩いていると横を歩いていた中国人が飛ばした鼻水が襲ってくる。横を他の人があるいているのが分かっていながら鼻水を飛ばすのだ。そこにはマナーのかけらもない。
それだけではない、所構わず”カァーペッ”と痰を吐く。道路を歩きながらでも同じだ。かくて中国で歩くときはなるべく中国人と距離をおいて歩くようになる。
この様な品の悪い中国人が日本に充ち溢れるのはごめんだ。観光業者が潤っても日本が穢れては困るのだ。
上海万博に際して中国で配布されたマナーに関する注意書きが日本でも紹介された。痰を吐くな、とも書いてあるが驚くことは「プールの中で小便をするな」と言う注意だった。つまり中国人は一般的にプールの中で小便をしているということなのだ。きったねぇじゃないか。極めて不衛生だ。
中国人観光客が宿泊するホテルなどのプールでは我々は水泳など楽しめない。日本人はプールに入る前にシャワーを浴び体を洗うのが当たり前になっているほど清潔さには気をつけているのに、中で小便をすると聞いては…
熱海のなじみの店でも、「最近は中国人の客が熱海に増えたよ」「それじゃぁそのうちにサンビーチで泳ぐ日本人がいなくなるね」なんて会話が実際になされている。
オーストラリアでも歩道の真ん中に数人が立ち止まり、大きな声でしゃべり、他の人たちの通行を邪魔して平気な顔をしているのは例外なく中国人だった。その自分勝手な振る舞いと危なっかしい自動車運転技術で中国人はすぐに識別できると多くの友人が言っていた。街中でも立ち小便すらする彼らが日本中に増えるのはとても賛成できることではない。むしろ入国を制限する対象なのではないだろうか。どう見ても「信義礼節の国」ではなく「信義礼節が必要な国」と感じるのだが。
(写真はジブラルタル海峡の海面)

やはり“蜜の味”が忘れられないようだ。辻本清美の記者会見は理解不能だった(7月28日追加掲載)

 
辻本清美議員の記者会見の模様をニュースなどで何度も見た。発言内容は“よく理解できない“というものだった。ロジックがしっかりしていないのだ。「総理!総理!総理!」の国会での連呼は有名になったが発言に内容があるわけではない。この人の論理の組み立てが頭の中でこの程度に行われていることが良く分かった。
社民党の様な少数政党は連立を組むなどして政権に入らない限り政策の実現ができない、と主張する。そして選んだのは少数政党でもない一無所属議員、これだけ聞けば“アホ”である。
国土交通副大臣として業務が動いていくのを体験して考えが変わったともいう。それなら今まで国会などで大騒ぎをし、批判だけしかしてこなかった無意味で迷惑な人生だったことを素直に反省すべきだろう。しかし彼女に反省の言葉はなかった。(聞いた限りでは)
国土交通副大臣になって官僚に指示すれば物事が動いていった。自分が考え、指示し、前進させたと感じているのかもしれないがそこが甘すぎると私は思う。
官僚は副大臣が何を考え、何を望んでいるかなどたちまちに見抜く能力を持っている。どうも官僚の手のひらの上で踊っているのに気付かず自分で踊っていると見誤っているように感じる。官僚を使いこなせる能力があれば“批判一筋”などという非生産的人生をずっと送ってくることなどないのではないか。だからこそこその歳(失礼)になって始めて気がついたのだろう(それも誤解かもしれないが)。
民主党によく見る”知名度はあれど能力はなし”の典型に見えるが…。民主党からの声がかかるのも”御しやすい”議員を取り込めば衆議院の三分の二に一歩近づくことを考え合わせればとてもわかりやすい。
政策実現の可能性が皆無に近い無所属の一議員になって政策実現を目指すという辻本清美議員、“アホ”に見せて、したたかな計算の上で“国民を欺いている“可能性も大きいことに注意が必要だ。
ともかく辻本清美なる人物の本性と能力が見えてきた。あとは次の衆議院選挙の際に大阪の選挙民が判断することだろう。

約束の意味が分からない民主党政権、国民との公約は全部嘘だったが米国という外国との約束も守る気がない

 
衆院選の公約(マニフェスト)に掲げた民主党の国民との約束は政権を取ったら振り向きもされない。国民との約束など全く守る気がない民主党だ。
5月の普天間基地移設に関わる日米合意というものがある。「少なくとも県外〜」と言う鳩山前首相の言葉など無きが如く、米国の圧力に屈して合意したものだ。そこには「対等な日米関係」など片鱗も見られない。何と沖縄の圧倒的反対の中で合意したのも民主党政権の真意が分からなくする元だ。恐らく「真意」そのものが存在しないのだろう。
その日米合意に、
「普天間飛行場の代替施設の建設位置や工法について『いかなる場合でも』2010年8月末日までに完了させる」
とある。
ところが、政府内では「専門家協議の結論を複数案の併記にとどめ、最終合意に知事選後への先送り」を模索する動きも出ているのだそうだ(産経新聞)。
もともと地元の了解が得られないどころか猛反対の中でこんな日米合意をする方がおかしい。まして「いかなる場合でも8月末までに完了させる」などという約束をする神経を疑う。「いかなる場合でも」と言うのは必ず実現しなければならないと自らを縛ったことを意味するからだ。
「約束は守るためにする」のが本来だが民主党では「約束を破ることは問題ない」と考えているようだ。
国民との約束だけでなく米国との約束も破るのでは民主党は本質的に約束を軽んずる政党と言えよう。
その場のがれの嘘を連発する民主党政権は国内ばかりでなく国際社会からも信用されなくなるだろう。いや既に新要はなくなっているだろう。
G20で「日本は例外」などと認められたなど恥ずかしいことで喜ぶべきことではない。
トラスト ミー と言っても誰も信じるわけがない。
松下政経塾では「約束は確信も裏付けもなくてしても良い。約束を破るのは問題ない」と教えているのかも知れない。日本人の正義感も地に落ちたものだ!
(写真はカスバとの境界の壁。マラケシュ、モロッコ)

蜜の味を知ってしまったから?辻本清美議員が社民党を離党するとか(7月27日追加掲載)

 
突然のニュースが流れた。辻本清美衆議院議員が社民党を離党するのだという。27日だから今日それに関して記者会見をするという。表向きの理由説明がなされるだろう。
辻本議員は民主党の応援で当選した人だ。民主党は対立候補の擁立をせずに辻本氏を当選させるべく行動した。そればかりか鳩山政権での国土交通副大臣に起用した。
さて国土交通副大臣となってからの辻本氏は以前と異なり大きな声を出すこともなく人間が変わった如く目立たない存在になった。副大臣となって行政というものを経験し、声高に政府を攻撃するだけに終始した野党議員の世界とは全く違う世界を見たことが原因ではないだろうか。そして副大臣という立場、権限、従う官僚、寄ってくる経済界など「蜜の味」を覚えてしまったに違いない。
社民党の連立離脱はその「蜜の味」を遠い存在にした。のみならず民主党の支援なくしては当選もおぼつかないという現実がある。
議員というものは天下国家を口では叫んでも実質は次回も当選することを最優先する。政党を代わり、新党を作りとその手段は様々だ。旧社会党などは自民党と組んだこともあるくらいだ。掲げる主義主張などいつでも張り替える。
表向きは国民のためでも本質は自分のためでしかない。いや自分だけといってはいけないかもしれない。オリンピックの金メダリストが、コーチ、トレーナー、栄養士…など多くの人が作るチームで作り上げたものであるのと同様、議員も秘書、講演会…多くの人からなるチームで出来上がっているのである。議員が落選することはそのチームの人たちの生活にも大きな影響がある。
国民よりも自分とチームという身内のために当選を目指しているのが現実だろう。だからこそ離党ということも出てくる。主義主張を大切にするならば福島おろしをして社民党の党首となって社民党を改革することのほうが正しい道ではないだろうか。以前から福島党首の後継者といわれていたのだから。
長い間支持してきた社民党員の心に背を向けるにはそれだけの現実重視の姿勢があるとみる。関西人の哲学が見えるような気もする。
さて記者会見で何が語られるか聞いてみよう。

期日前投票の時に何故住所などを記入しなければならない?

 
参議院選挙の期日前投票に出かけた。投票を行う部屋の前の廊下にはテーブルといすが並び、期日前投票をする人が「投票のご案内」に必要事項を記入出来るようになっていた。裏面は「請求書兼宣誓書」になっている。
そこには係の女性がいて「裏に、日付と生年月日と住所を書き、期日前投票をしなければならない理由にチェックをいれ、そして署名してください」と言った。
期日前投票をするのだから日付と理由と署名が必要なことはよく理解できる。だが何故住所を記入するのだろう。表面を見れば住所が印字されているのである。住所を書く意味など全くない。
そして生年月日だ。期日前投票と生年月日など何らの関係もないだろう。
役所と言うのは全く馬鹿なことを考えるものだ。もし本人確認と言うなら、免許証などの提示を求めればよい。しかし、その「投票の御案内」を持って期日前投票所に入れば、パソコンに何かちょっと入力し、「○○さんですね」と聞くだけで投票がオーケーになる。
これなら偽物が投票できるんじゃないだろうか。要りもしない住所や生年月日を書かせるより本人確認の方が大切に感じるが。
それと、投票所の中にわんさといる立会人などが多過ぎる気がした。
(写真はグラナダのバスステーションから見るシェラネバダ山脈。スペインにて)

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